会長あいさつ

会長あいさつ

「ふれあい豊かな地域づくり」のために

令和8年度の豊田市区長会会長を仰せつかりました高村伸一です。一年間、宜しくお願い致します。
 
コミュニティ会議・自治区の目的は「ふれあい豊かな地域づくり」であります。地震国日本では多くの地震が頻繁に発生しています。今起きるかもしれない東海、東南海巨大地震。更に、巨大台風の襲来、線状降水帯による大雨の被害などがあります。そのいざという時に近隣住民による助け合い「共助」がとても大切になってきます。そのため、各コミュニティ、各自治区の活動は、助け合いに必要な人と人との繋がりをつくる上で大変重要な役割を担っていると思います。

しかし、活動の中核となる各自治区は様々な課題を抱えております。区長業務の多忙さ、少子高齢化などによる地域の担い手足、各種委員選出の労力、社会情勢に伴う物価高による自治区運営の資金的な厳しさなどが挙げられます。区長業務の効率化・軽減のための「デジタル化」も推進中ですが、全自治区や全世帯への展開には相当な時間と労力・費用が掛かります。

豊田市区長会としましても、市や市議会、警察、社会福祉協議会など、様々な団体様と連携を図り、自治区の皆さんが、「安全・安心でふれあい豊かな地域づくり、地域福祉への取組、自治区負担の軽減」などの活動に創意と工夫を活かして取り組んで行きたいと考えております。
結びに、これからも区長会活動へのご理解とご協力をお願い申し上げ、就任の挨拶とさせて頂きます。

令和8年5月吉日 
高村 伸一